愛知県豊田市で、クマによる人身被害が発生したことを受け、県が「クマ人身被害対策チーム」を設置しました。 愛知県では今月11日、豊田市小原北町で男性(59)がクマに襲われ、頭や眼球などに大ケガをしました。 これを受けて、大村知事は14日の会見で「クマ人身被害対策チーム」を設置し、県民への注意喚起のほか、専門家を派遣し、ワナの設置場所の指導や助言などを行うと明らかにしました。 また県は、今後も各自治体で緊急銃猟を想定した訓練を行うとしています。 13日までに県内ではクマとみられる動物の目撃情報が67件あり、そのうち21件で爪痕などの痕跡が確認されていて、去年を上回るペースとなっています。


