岐阜のシンボルが、19日から約1年半休館になります。週末に行けるのは16日と17日が最後に。駆け込みで訪れた観光客の姿も。
毎年、国内外から約30万人が来場する岐阜城。
天守閣の補強などの耐震工事を行うため、19日から2027年10月下旬にかけて休館することになりました。
「どうしても私が80歳の記念に来たかった。娘に(休館することを)聞いたのできょうを選んできました」(群馬から)
「長く閉まる前に一度登ろうと思って」(岐阜市の家族)
1年以上の休館期間に入る岐阜城。15日は、駆け込みでやってきた観光客の姿が多く見られました。
「岐阜城の耐震工事と休館というニュースが出てから、駆け込みというか大勢のお客さまが来ている」(岐阜城 仙田久子さん)
今年度に入ってからの1カ月半で、来場者数はすでに7万5000人弱。例年の1.3倍ほどにあたるといいます。
「耐震工事にあわせて岐阜城内のリニューアルも予定している。来年秋に新たな岐阜城がご覧いただける。あと3日間あるのでお出かけいただきたい」(仙田さん)
ロープウェイや展望台付近のレストランなどは、休館期間も通常営業を行います。
岐阜城は、2027年11月にリニューアルオープンの予定です。


