18日に実況見分が行われた磐越道のバス事故。子どもたちの安全をどう守るのか。ボランティアで運営する名古屋の野球クラブに“遠征事情”を聞きました。
【写真を見る】ボランティアで運営…野球クラブの“遠征事情” マイクロバス購入し維持費は年間30万円 バスの運転は監督のほか中型・大型免許持つ保護者らで
中学生ら約40人が所属する「名古屋西リトルシニア」。県内外問わず、強豪チームとの練習試合を大切にしていて、チームは去年、中古のマイクロバスを約350万円で購入しました。維持費は年間30万円ほど。
(名古屋西リトルシニア 西尾雄太監督)
「購入して所持した方が、維持費を含めたとしてもチーム的には(費用が抑えられて)助かる。急遽な遠征も入ってくるのでそういう時にレンタカーだとなかなか手配がつかない」
運転や点検は監督と中型・大型免許や整備士の資格を持つ保護者らで
バスの運転や点検は監督のほか、中型・大型免許や整備士の資格を持つ保護者らで担当しています。
(保護者)
「大型を乗り慣れている人が乗っているので、そこは信頼して一緒にルート確認したりとか、きちんと点検してあるというのを確認した上でお願いしている」
(保護者)
「自動車店で働いているので、乗りながら調子悪くないかなとか、違和感ないかなと思いながら、気をつけながら運転しています」
「今一度 安全管理を運転手の方に徹底」
この週末も試合のため岐阜県郡上市までの遠征を予定しています。
(西尾監督)
「明日は我が身じゃないですけれど、より一層責任感と、今一度安全管理を含めて運転手の方には周知徹底をした」
チームでは出発前のルートの確認や、万が一の場合に備えて運転手の交代要員が同乗するなどの安全対策を徹底するということです。


