施設長らが入所者に暴行を加えていた岐阜県羽島市の介護施設が、サービスの提供ができなくなる行政処分を受けました。
行政処分を受けたのは、羽島市の介護施設「グループホーム幸の里」です。
「グループホーム幸の里」を巡っては、元施設長と元職員が入所者に暴行を加えたとして起訴され、2月に執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。
施設への監査を実施していた羽島市は、判決で認められた虐待行為以外にも、職員が入所者の頭をドライヤーでたたいて出血させるなど、3件の虐待行為があったと判断しました。
そして、3カ月にわたってサービスの提供ができなくなる、行政処分を行いました。
別の施設へ移ることを希望する入所者の支援などを行うことにしています。


