トヨタ自動車の源流企業・豊田自動織機の株式の非公開化を目指すトヨタグループは、TOB=株式公開買い付けの期限を再び延長すると明らかにしました。 トヨタグループは、豊田自動織機の株式の非公開化に向けて、今年1月15日からTOBを行っていますが、株主が公開買い付けに参加するか判断する機会をさらに提供する必要があるとして、期限を3月2日に延長していました。 トヨタグループはTOB成立に向けて株主との協議などを続けた結果、一株あたりの買い付け価格を1万8800円から2万600円に引き上げたうえで、期限を3月16日に延長すると発表しました。 期限の延長は2度目で、買い付け総額は3600億円ほど上がり4兆6600億円に増える見通しです。


