岐阜県神戸町の特別養護老人ホームは4日、職員が入所者に暴行を加えた疑いで県と町の調査を受けていることを明らかにしました。
神戸町の特別養護老人ホーム「ラック」によりますと、今年4月、50代の男性職員が入所者の女性にトイレの声かけを行った際、嫌がる入所者から手をかまれました。これに腹を立てた職員が入所者の頬をたたいたことがわかり、先月までに県と町に報告したということです。
特別養護老人ホーム「ラック」小島隆之介施設長:
「理由はどうであれ利用者をたたくことはあってはならないこと。」
入所者にけがはなく、職員はすでに自主退職したということです。
施設は県や町の調査が続いていることを明らかにしたうえ、再発防止に取り組むとしています。


