名古屋・大須商店街にある鳥の丸焼きで有名な「オッソブラジル」で、物価高の影響を調べてみました。
鶏・油・香辛料などの仕入れ価格は前年比14%の値上がり

ーー今、鶏肉の価格が高騰しているんですよね?
オッソブラジル 斉藤さん:
私たちが仕入れているのはブラジル産なんですけど、ブラジルで鳥インフルエンザが今すごく流行っています。それで、あと香辛料の値上げなど、いろいろ大変です。
ーー実際、具体的にどれくらい上がっているんですか?
オッソブラジル 斉藤さん:
そうですね。去年に比べると、丸鶏・香辛料・油、全て含めると、だいたい14%ぐらい上がっています。
ーーこの香辛料も含めてブラジルから輸入しているということで、影響が出ているということですね。店頭での価格というのも上げざるを得ない状況ですか?
オッソブラジル 斉藤さん:
前は2,200円だったんですけど、今は2,380円に値上げして販売しています。
ーー1年前と比べると180円ほど値上げしているということですね。
1日漬け込んだ丸鶏を1時間ほどじっくり焼く

ーー2022年は1,980円だったということで、仕入れ価格が上がるごとに、店頭価格も値上げせざるを得ない状況だということです。この鶏一匹使った鶏の丸焼き、特徴を改めて教えていただけますか?
オッソブラジル 斉藤さん:
ニンニクと香辛料をブレンドしたものに、丸鶏を1日漬け込んで。そのあと、グリラーで1時間ほどじっくり焼いて、「外パリ、中ジュワッ」に仕上げています。
ーー1時間もかけてじっくり焼いているんですね。中はジューシーでしかも、しっかりと味が染みていてブラジルの香りを感じます。本当にここだけでしか食べられない味わいだなと思います。


