東海3県では大気の状態が非常に不安定となっていて、愛知県犬山市では突風とみられる影響で工事現場の足場が崩れ、車が下敷きになりました。 警察や住民によりますと21日午後8時前、犬山市羽黒のマンションで、外壁を囲む工事の足場が崩れ、複数の車が下敷きになるなどの被害が出ました。 車の被害にあった人: 「唖然としている。怒りもある。横殴りのレベルではない。窓が割れるかと思うくらいの風」 愛知県には、21日午後9時50分ごろまで全域で竜巻注意情報が出されていて、住民によると、当時強風が吹いていたということです。ケガ人はいませんでした。 大気が不安定な状態は今後も続く見通しで、22日の午後6時までの24時間に降る雨の量は、愛知・岐阜・三重のいずれも多いところで80ミリと予想されています。 岐阜県各務原市では、土砂災害の危険性が高まったとして、新鵜沼台7丁目の23世帯49人に対し避難指示が出されていましたが、22日午前6時過ぎに解除されました。


