イラン情勢が緊迫化する中、トヨタ自動車は、4月も中東向けに輸出する車の日本国内での生産を約2万4千台減らすことがわかりました。

関係者によりますと、トヨタは4月、日本国内の工場で生産する車のうち、中東向けに輸出している車種の生産を約2万4千台減らす方針で、すでに一部の取引先に伝えています。
中東情勢が緊迫化する中、国際的な海上輸送の重要なルートにあたるホルムズ海峡が事実上封鎖されていることを受けての対応とみられます。
トヨタは3月も中東向けの生産を約2万台減らす計画が明らかになっていて、3月に続いて中東向けの生産の大部分を止めることになります。


