トップ
テレビ
トップ
バラエティ
ドキュメンタリー・時事・教養
ライフスタイル・カルチャー・動物
スポーツ・eスポーツ
グルメ・料理
番組一覧
絞込み
ニュース
トップ
社会
政治・経済
スポーツ
エンタメ
特集
その他
ライブ
緊急ライブ
通常ライブ
読みもの
プレミアム
トップ
購入済
お知らせ
新着
尾鷲の珍・風物詩 150個のてるてる坊主で梅雨明け願う 実は客の忘れ物のタオル 持ち主見つかれば返却
06.29(日)12:57
三重県尾鷲市で、梅雨の時期ならではのちょっと変わった風物詩があります。
三重県尾鷲市の入浴施設「夢古道の湯」につるされているのは約150個の「てるてる坊主」。
お客さんが忘れていったタオルで作られています。
訪れた人を楽しませようと10年ほど前から行われ、てるてる坊主だけに「梅雨が早く終わってほしい」という思いも込められています。
梅雨明けまで飾られる予定で、持ち主が見つかれば返却されるということです。