新生活や節約志向の高まりで、春からお弁当生活をしている方もいるのではないでしょうか。進化したお弁当グッズを取材しました。
物価高の影響で節約志向が高まり、今改めて注目されるお弁当。
名古屋・栄ロフトの売り場では、お弁当グッズのフェアが行われています。
電子レンジや食洗器対応だけでなく、新機能を備えた弁当グッズが並んでいます。
「かわいいデザインのものも多いが、ふたがしっかり閉まる、盛り付けが崩れないなど、ちょっとした工夫がされている商品もたくさんあるので、そういったところが売れていると思う」(栄ロフト 古賀悦子さん)
新生活や春の行楽にぴったりの注目のお弁当グッズを紹介してもらいました。
まずは「薄型弁当箱 抗菌フードマン700」(2200円)。
高さ3.8cmの薄さですが、ごはんもおかずも十分入ります。さらに、薄いだけでなく、バッグに立てて入れることができます。
バッグやリュックサックに弁当箱が入らず困っている人の救世主。古賀さんも愛用しています。
「カバンに入れやすいというのが一番。パッキンとふたが一緒になっているので、割とお手入れが楽。ふたと本体だけを洗えばいいので、その点も気に入っている」(古賀さん)
心配なのがおかずの汁漏れですが…一体型のパッキンと4点ロックで汁漏れを防ぎます。
指紋認証の水筒も

続いて注目なのが、進化系スマート水筒。
一見、普通の水筒ですが、指紋センサーがついているんです。
「指紋センサー付き 真空断熱ボトル 500ml」(6930円)は、あらかじめ登録した指紋しかフタを開けられません。
学校や職場、スポーツジムなどで間違えて他人の飲み物を飲んでしまうことや、いたずらを防ぐために開発されたということです。
本体もロックを解除しないと開けられず、指紋は最大15個まで登録可能です。
「抗菌ライスボーイMAX 1600」(1870円)。お茶碗9膳分が入る大容量です。
「育ち盛りの子どものお弁当としてはもちろん、これから行楽シーズンということで、お出かけする際に家族みんなでお弁当を食べる時に使われる人も多い。ランチタイムが楽しくなるようなお弁当箱を選んでもらえるといいですね」(古賀さん)
保冷グッズの注目商品

さらに、暖かくなるこの時期に注目が高まっているのが「保冷グッズ」です。
まずは“ベルトと一体化”した「にゃふにゃふ保冷ベルト みけねこ」(770円)。
弁当箱のベルトにネコの形の保冷剤が付いています。
そして、弁当箱のフタそのものに保冷材が入っている「ヒャッコ GEL-COOL スクエアランチL」(2640円)。
フタを凍らせて使うので、保冷剤を忘れることがありません。
さらに栄ロフトで3月から400個近く売れているのが「保冷バッグ」で、去年より売り上げが4割アップ。
今週末も暖かくなり、お弁当を作る機会も増えると思います。
安全においしく味わうための参考にしてください。


