20日夜、名古屋港から仙台港を経由して北海道の苫小牧港へ向かう太平洋フェリーの乗り場には、津波注意報が出たことを知らせる貼り紙が貼られていました。
■太平洋フェリー 名古屋港営業所 矢橋和秀所長
「(仙台で)引き続き津波注意報が発令されていた場合は、予定通りに入港できない可能性があり、もし入れない場合には沖合で待機という形が考えられる」
フェリーは、きのう午後7時に予定通りに出港しましたが、140組の予約のうち、4組がキャンセルしたといいます。
仙台から中部国際空港に到着した人は…。
■仙台から到着した男性
「急にドカンとくるようなのではなくて最初にちょっと揺れてるかな?という感じからだんだん大きく揺れるような感じでしたね」
■仙台から到着した女性
「怖い…南海トラフがいつ来るかといわれているので、ほんとに怖かった」
中部国際空港によると、地震発生の30分後に出発予定だった札幌行きの便が、安全確認のため20分ほど遅れる影響が出たものの、欠航や大きな遅れなどはなかったといいます。


