岐阜県高山市では、春の高山祭が2日目を迎えています。
中橋付近の桜も散り始めている中、日中は晴れた14日から一転、15日は午前8時半過ぎから雨が降り出し、屋台の曳き揃えや神輿行列などの行事は中止となりました。
祭の呼び物、からくりの奉納は雨のため、それぞれの屋台蔵の中で行われました。
からくりを奉納する屋台のひとつ「三番叟」では、蔵の前に多くの観光客が訪れ、綱方と呼ばれる人たちが巧みに人形を操ると、見物人からは盛んに拍手が送られていました。
春の高山祭は15日までで、このあとも雨が続く見込みの午後も、屋台の曳き揃えは中止となりそうです。


