教師のSNSグループによる盗撮・画像共有事件で、名古屋市教育委員会は懲戒免職処分とした元小学校の教師2人に対し、損害賠償としてあわせて約250万円の支払いを求めることがわかりました。
事件をめぐっては、名古屋市の元教師、水藤翔太被告(35)と和田、旧姓・森山勇二被告(42)がそれぞれ裁判中です。
市の教育委員会によりますと、水藤被告が給食の食器に体液をつけたとされることから、食器の交換費用約230万円を請求します。
また、和田被告に対しては市教委が業者に依頼した隠しカメラの探索費用約20万円を請求するということです。
2人は支払う意向を示していて、市教委は、近く正式に手続きする予定です。


