自治体の防災情報サービスを手掛けるIT関連会社が不正アクセスを受け、東海3県の20を超える自治体で情報漏えいの可能性があることが分かりました。 全国およそ800の自治体の防災情報サービスのシステムを運営している「アルカディア」は、第三者による不正アクセスで、最大313万件余りのメールアドレスなどが漏えいした可能性があると発表しています。 愛知県東郷町では13日、不審者情報などを配信する「地域安心メール」のアドレスから身に覚えのない内容のメールが来たと町民から連絡があり、氏名とメールアドレスおよそ3700件が漏えいした可能性があるということです。 愛知県では岡崎市や一宮市など少なくとも16市町が情報漏えいの可能性を公表し、岐阜県では羽島市と各務原市、三重県では津市や松阪市など7つの市町で可能性があるということです。


