三重県尾鷲市で、特産の青トウガラシ「虎の尾」の収穫が最盛期を迎えています。
「虎の尾」は、虎のしっぽに形が似ていることからその名がついたとされ、強い辛味と爽やかな香りが特徴です。
尾鷲市向井にある「おわせむかい農園」では収穫が最盛期を迎えていて、朝早くから従業員が濃い緑色の実をひとつひとつ丁寧に摘み取っていました。
「虎の尾」は、古くから地元の漁師が定置網の船に常備し、刺し身の薬味として食べていて、みそ汁やそうめんのつゆに入れてもおいしいということです。
収穫は11月ごろまで続き、地元のスーパーやインターネットなどで販売されます。


