市民のドラレコ映像を消防活動に活用する、愛知県豊田市の実証実験の成果が発表されました。
【写真を見る】市民のドラレコ映像を消防活動に 21事案で有効性を確認 「何が起きているかを把握しやすくなった」 実証実験に1300台が参加 目標は3000台 愛知・豊田市
豊田市消防本部とトヨタ自動車が取り組んでいる「DRIVE RECORDER 119」は、事故や火事が起きた時に現場付近を走っていた、事前登録された自家用車のドラレコ映像を消防の初動に活用するものです。
運用が本格化したことし6月から8月までに、交通事故で救急車に加え消防車も追加出動する判断ができたなど、21の事案で有効性が確認できたとしています。
1300台ほどが実験に参加 目標は3000台…
(豊田市消防本部指令課 塩内貴智さん)
「映像をこちらで見られる時点で、災害の規模感とか何が起きているかを把握しやすくなったという印象」
実験には1300台ほどが参加していますが、目標の3000台には達しておらず、終了予定の来年3月まで消防はさらに協力を求めています。


