事件で多数のけが人が発生したことを想定した対応訓練が、名古屋市で24日に行われました。
訓練は、名古屋市緑区の藤田医科大学病院のグラウンドで行われました。
競技場の観客席にいた男が刃物で人を刺し、けが人が多数発生した想定です。
警察が犯人を確保した後、けがの程度で治療の優先順序を判断する「トリアージ」が行われました。
また負傷者をドクターヘリで搬送する訓練もしました。
「警察と救急、医療機関の連携する力が皆様の安心につながると思う」(藤田医科大学病院 岩田充永 副院長)
24日の訓練には医療機関や警察、消防から約90人が参加しました。


