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「手術がんばって、選手に会えてよかった」ドラゴンズの大島選手らが入院中の子どもたちと触れ合い

12.03(水)18:57
入院中の子どもたちを励まそうと、中日ドラゴンズの大島洋平選手や藤嶋健人投手ら5人が、名古屋市昭和区にある八事日赤病院の小児科病棟を訪れました。
子どもたちは選手からサイン色紙やグッズを受け取ったり、記念撮影したりして選手とのふれあいを楽しんでいました。
選手:
「中に応援グッズが入っているから、元気になったら応援しに来てね」
その後に開かれたふれあい会では、選手が子どもたちの質問に応じました。
子ども:
「どうすれば、野球が上手になるか」
聞かれた選手たちは。
大島選手:
「楽しむこと、目標を持つこと、続けていくことが大事」
子ども:
「手術がんばって、選手に会えてよかった。プレゼントもらえてすごくうれしかっ
た」





