きょうのトランプ大統領の演説を受けて、原油先物価格は値上がり。
【写真を見る】ホルムズ海峡 「アメリカが大々的に攻撃しイランが機雷を敷設すれば、今年中は開放されない」 中東情勢に詳しい専門家に聞く
中東への依存度が高く、日本よりもより中東に近い東南アジアの現状を知ると、備えることの大切さを認識する必要がありそうです。
きょうの演説で、トランプ大統領は「この戦いが終われば、ホルムズ海峡はおのずと解放されるだろう」と楽観的な見方を示しました。
しかし、慶應義塾大学の田中浩一郎教授は「機雷が敷設されたとすれば、ホルムズ海峡は今年いっぱい開放されない。つまり、原油の備蓄も底をつき、他の国の高い原油を高い値段で買うことになる」と話していました。
石油備蓄 この先どうなる?
田中教授は、フィリピンのように「国家エネルギー非常事態宣言」を出すべきだとも語っています。では、このままなら備蓄はいつまでもつのかということなんですが、最新で見ると234日分になります。
11月下旬には、底をつくとということも考えられるわけなんです。
これを知ると少し不安になってしまいますが、不安にならないために備えと節約はして欲しいと思います。仕事以外の方はたまには車を使わず、公共交通機関に切り替えるなど、無理のない節約もどうぞお願いいたします。


