愛知県西尾市の小学校で、事務職員が学校給食費約1800万円を着服していたことがわかりました。
西尾市教育委員会によりますと、40代の学校事務職員の男性は、昨年度まで勤務していた花ノ木小学校で、自身が管理していた学校給食費の一部を着服していました。
把握できている被害額は、2023年度からの3年間で、1790万円あまりにのぼるということです。
市教委が決算資料を作成した際、この学校の給食費の決算額について不審な点に気付き、調査した結果、着服が発覚しました。
男性職員はすでに全額を返済していて、今月11日に警察に出頭したということです。
市教委は19日、警察に被害届を提出し、今後、職員の処分を検討するとしています。


