三重県尾鷲市で、江戸時代から300年以上続く尾鷲神社の奇祭「ヤーヤ祭り」が3日夜も行われ、威勢よくもみ合う若者たちに歓声が上がりました。 ヤーヤ祭りは、新年を祝い豊漁や豊作を占う尾鷲神社の奇祭で、その始まりは江戸時代に遡ります。 祭りの呼び物「練り」は、戦国時代の武士が「ヤーヤー我こそは!」と敵を迎え撃つ様子を再現したもので、白装束に身を包んだおよそ100人の男衆が、かけ声をあげて何度も威勢良くぶつかり、辺りは熱気に包まれました。 もみ合った男衆は、続いて海に飛び込んで身を清める「垢離かき」と呼ばれる儀式に臨み、下着一枚で冷たい海へと次々と飛び込む姿に、周りからは歓声が上がっていました。 ヤーヤ祭りの練りは4日夜も行われます。


