名古屋市中区の大須商店街にある「生鮮食品館 サノヤ」の百武勇希さんにコメと卵の価格について話を聞きました。
全国のコメの平均販売価格は2円値上がり

●コメ(5キログラム)平均販売価格3590円(前週比+2円 前年同期比-221円)
--7月15日から、全国のスーパーで1週間に販売されたお米の平均価格が5キロあたり3590円です。前週に比べると、2円高くなっています。値上がりしてしまいました。
生鮮食品館 サノヤ 百武勇希さん:
「お米の全体の価格が下がってきたので、需要が増供給を上回ったため、一時的に上がったのではないかと思っています。ただ、お米が余っている状況はまだ続いているので、今後も徐々にですが下がっていくのではないでしょうか」
新米の仕入れ価格は200円値下がり

●新米(銘柄米5キログラム)店頭価格3024円(前週比-200円)
--サノヤでの銘柄米の販売価格はどうなっていますか。
生鮮食品館 サノヤ 百武さん:
「一部の5キログラムの銘柄米を200円ほど下げて、3024円で販売をしています。各業者さんも、今後新米が入ってくることを意識して、今回値を下げたのではないかと予測しています」
卵の仕入れ価格は3円値上がり

●卵(M1パック)店頭価格290円(前週比+3円)
--卵の価格です。Mサイズの卵1パックあたり、仕入れ価格は3円高くなっています。これはどのような理由からでしょうか。
生鮮食品館 サノヤ 百武さん:
「パックの値上がりに伴って、卵の価格も3円上がってしまいました」
--ナフサ(プラスチックパックの原料)不足の影響も懸念されますが、今後はどうなっていきそうですか。
生鮮食品館 サノヤ 百武さん:
「中東情勢の影響でどうなるか不透明ですが、卵自体の価格は夏の時期は需要も下がります。暑さの影響で鳥がバテて卵を産まなくならなければ、しばらくはこのぐらいの価格で、推移していくのではないかと予測しています」


