東京・北区の小学校で児童ら11人がケガをした火事を受け、名古屋市は公立の学校などあわせて414校に対し、
避難経路や消防用設備の安全性などを確認するよう要請しました。
6月19日、北区の滝野川第三小学校の4階から火が出て、児童と教員あわせて11人がケガをしました。
これを受け23日名古屋市は、公立の幼稚園から高校までのあわせて414校に対し、火災時の安全確認をするよう通知しました。
安全な避難経路や、消火器や救助袋などの消防用設備が使えるかどうかの再確認、職員に対しては、各設備の使用方法や非常時の対応を周知するよう求めています。
また市は今後、国から学校施設の安全管理体制を点検するよう要請があると見込んでいて、それを受け、調査などの具体的な対応を検討するとしています。


