11日に公開されたのは、アジア大会期間中に選手らが最終準備に専念できるようJSC(日本スポーツ振興センター)が設けた、予約制のサポート施設(名古屋市内)。
【写真を見る】プールサイドにはサウナ 瞑想用テントやジムも… 選手のための予約制サポート施設 【アジア大会 愛知・名古屋2026】
施設は3つのフロアに分かれ、選手らが本番で実力を発揮するための環境が整っています。
例えば…
1階のトレーニングジムには、ベンチプレスなどの器具やランニングマシーンなどが備わっています。中には、こんなものも…
(松本アナ)
「見たことのない厚みのダンベルです。なんと50キロ。特別に持たせていただきます…うわ、重い両手で精一杯」
プールサイドには…「テントサウナ」
また、地下1階のプールのそばには…
(松本)
「プールサイドには、テントサウナが設置されています。本格的で、なんとサウナストーンに水をかけて“セルフろうりゅう”もできるんです」
100度まで温度が上がるテントサウナ。柔道やボクシングなど階級がある競技の選手が、最終調整の減量のために使うことが多いということです。
「交代浴」ができる施設も
このほか、選手らに欠かせないものといえば…
(JSCサポート拠点 サービスマネージャー 三浦佳祐さん)
「これは交代浴ができる施設」
なんと…氷を入れて温度を下げる水風呂と温かいお風呂です。
(松本)
「アスリートにとっては大切なもの?」
(JSCサポート拠点 サービスマネージャー 三浦佳祐さん)
「日々のコンディショニングをしていく上で、疲労の回復や翌日へのリカバリーを促進する上では血流の促進が大事になってくる」
サポートは、選手らの身体のケアだけではありません。
瞑想用のテントなど…リラックスできる空間も
(松本アナ)
「こちらは選手の皆さんがリラックスできる空間です。瞑想用のテントや大きなクッションも置かれています。いや~落ち着きますね」
このようにメンタル面でも、選手らをバックアップします。
(松本アナ)
「どのようにサポートしていきたい?」
(JSCサポート拠点 サービスマネージャー 三浦佳祐さん)
「アスリートがいつも通りの調整をいつも通りしっかり準備して、大会に臨めるようにサポートを心がけていきたい」
この施設は9月11日から10月24日まで、約900人のアスリートを支えます。


