ドラゴンズは、13日は投打がかみ合わず、3連敗。13日に先発したルーキーの中西聖輝投手について、元ドラゴンズの祖父江大輔さんに聞きました。

祖父江大輔さんの鋭い目線がとらえた“ソブ目線”!
『中西へ、初回から全力出しなよ!』
「中西聖輝投手、先発投手はなかなか立ち上がりが非常に難しいもので、しっかり抑えないと野手もベンチもチーム全体が勢いにのれないんです」
中西投手。実はここまで4試合先発して、そのうち3試合で初回に点を失っているんです。
「13日の試合に限ると、5点取られてしまうと、野手の攻撃の仕方も難しくなってくる。『先発ピッチャーは長いイニング投げたい』、『とにかくきれいに抑えたい』というは入りにしてしまう。まずは1イニングを全力で抑えるということをやってから、2イニング目ということをやっていかないと、チーム自体ものれなくなってくる」
Q.13日の試合、2回以降は3イニング3者凡退…
「中西投手は尻上がりのピッチャーで2回以降、彼らしい良いピッチングができたと思います」
Q.克服するには?
「克服するとすれば、準備の面、プルペンでの作り方であったり、もう1つは配球。キャッチャーと投手コーチと話し合って、どうやって初回を乗り切るかをこれからやっていかないといけない」
Q.場数を重ねると苦手意識もなくなる?
「まずは、初回を何回も抑えていくことによって、自分でも自信がついて、『初回はこういうふうに抑えていく』という自分の中でベースを作っていかないといけない」
「ルーキーだからといって、中西投手はこれから中日の顔になる投手なので、厳しく言わせてもらうと、とにかく初回を抑えて、自分の流れを受けて尻上がりに、長いイニングを投げられるピッチャーになってもらわないといけない」
(2026年5月14日放送メ~テレ『ドデスカ!』より)


