三重県熊野市紀和町の「丸山千枚田」は、高低差およそ100メートルの急斜面に大小1000枚以上の田んぼが折り重なる美しい風景が、日本の棚田百選にも選ばれています。 コンバインなど大きな機材が入らないため、小型の稲刈り機や手作業による収穫が進められていて、厳しい残暑の中、千枚田保存会の人たちが三重県で開発された品種「なついろ」を刈り取っていました。