名古屋の東山動植物園で飼育されていた、オスのアミメキリン「スバル」が15日、死にました。
【写真を見る】2歳のアミメキリン「スバル」死ぬ 3歳になる直前で…“突然死症候群”の疑い 1週間前から下痢続く 「人見知りや物怖じしない性格だった。残念でならない」 名古屋の東山動植物園
東山動植物園によりますと、2歳のオスのアミメキリン「スバル」は、1週間前から下痢が続いていましたが、15日午前10時頃に立てなくなり、午前10時50分頃に死んだということです。
もうすぐ3歳だった「スバル」死因は?
死因はキリンに特有の「突然死症候群」の疑いがあると言うことで、東山動植物園が詳しく調べています。
長野市にある茶臼山動物園で生まれた「スバル」は、去年10月から東山動植物園で飼育されていて、5歳のメス「カンナ」と仲睦まじい姿を見せ繁殖が期待されていました。
7月1日に3歳を迎える直前で、人間に例えると18歳くらいの若さでした。
「人見知りや物怖じしない性格だった。残念でなりません」
東山動植物園の担当者は「来園当初から人見知りや物怖じしない性格でした。大変残念でなりません」とコメントしています。
東山動植物園では、16日から6月28日まで「キリン舎」に献花台を設置します。


