静岡工区の工事が可能となったリニア中央新幹線。JR東海の社長が「開業時期を年内に示す」と表明しました。
リニア中央新幹線をめぐっては、今月18日にJR東海と静岡県が「自然環境保全協定」を結んだことで、沿線7都県で唯一未着工となっていた静岡工区の工事が可能になり、開業に向け大きく前進しました。
これを受け、JR東海の丹羽社長が24日に金子国土交通大臣と面会し、品川―名古屋間の開業時期について「年内に示す」との考えを明らかにしました。
JR東海・丹羽俊介 社長:
「工期についての検討ですが、それなりの時間を要する。開業の見通しにつきまして、年内にはお示しをしたいと考えている」
JR東海は、これまでに静岡工区の着工から工事完了まで少なくとも10年はかかる見通しを示しています。





