愛知県長久手市のジブリパークで、7月8日から新たな企画展示が始まります。 「ジブリの大倉庫」で8日から始まる「パノラマボックス展」。 紙で作ったキャラクターや背景画を何層も配置することで作品に奥行きを生みだし、箱の中にはジブリ作品のシーンに入り込んだようなパノラマが広がっています。 この小窓の高さに込められた思いについて、監修を務めた宮崎吾朗監督が明かした秘密は…。 宮崎吾朗監督: 「小さい子や車いすの方でも見られるように、低めの高さにしています。大人の方は頑張って31回しゃがんでほしいなと」 31の作品は全て、『君たちはどう生きるか』の制作終盤から、宮崎駿監督がジブリパークのために描きおろしたものです。父の精力的な活動を、吾朗監督はどう思うか問われると…。 宮崎吾朗監督: 「死ぬまで絵を描いていてほしいなと思います」 また、「映像展示室オリヲン座」では、スタジオジブリが初めてパークのために描き下ろした新作アニメ『魔女の谷の夜』も8日から公開。 「魔女の谷」エリアをモデルに、“新人くん”とジブリパークの夜に起こる不思議な出来事が描かれています。 ※ジブリパークのチケットは予約制です


