名古屋市天白区にある複合型書店『ヴィレッジヴァンガード』の本店が5月末に閉店するのに伴い、ファンにとって最後の思い出となるイベントが開かれました。 天白区で1986年に創業したヴィレッジヴァンガードは、「遊べる本屋」をテーマに本やCD、雑貨などを販売して独自の品揃えで人気を集め、現在は全国でおよそ300店舗を展開しています(2025年5月末時点)。 1号店の本店は、老朽化のため5月末に閉店することが決まっていて、9日、ファンに感謝を伝え最後の思い出を作ってもらおうと、貸し切りで特別イベントが開かれました。 参加した30代から60代のファン19人は、勤務歴27年の店長から店内の本や内装のこだわりを聞いたあと、名物の黄色い手書きのポップを作って、思い思いに楽しんでいました。 小野田将也店長: 「当店のことを好きだと言ってくれる人がいっぱいいることに驚いた。本店の最後をずっと覚えていてもらえたら」


