国内で初めてとなる、ワイヤレス充電システムを使った物流用EVトラックの実証走行が、愛知県江南市で公開されました。
実証走行は「三菱ふそうトラック・バス」が、名古屋市東区に本社を置く「名鉄NX運輸」と協力して実施しています。
ワイヤレス充電システムは、従来のようなケーブルを使わず、充電スタンドにある送電コイルから、トラックに取り付けられた受電コイルに電力を送る仕組みで、停車させるだけで充電することができます。
EVトラックは約1時間の急速充電で、約200キロ走ることができます。
「ドライバーの労働環境の改善や、脱炭素の促進に間接的につながっていければと考えています」(三菱ふそうトラック・バス 尾崎幹秀さん)
実証走行は6月末まで実施されます。


