岐阜県高山市高根町で、岩壁を流れ落ちる山水が凍って滝のように見える「青氷の滝」が現れ見ごろになっています。

「青氷の滝」は飛騨川沿いの岩壁から流れ落ちる湧き水が厳しい冷え込みで凍り付き滝のように見えることからその名で呼ばれ、この季節に見ることが出来ます。
高さ20メートル幅8メートルに渡り凍りついた滝は人の手を加えず自然のまま凍ったもので冷え込みが厳しくならないと見られないことから幻の滝ともいわれています。

今年の初めまで暖かく、氷ができるか心配されましたが、先月に相次いだ寒波で一気に凍りついたということです。15日は、自然が作り出す神秘的な風景をカメラにおさめる人の姿が見られました。「青氷の滝」は天候にもよりますが、来月上旬まで見られそうだということです。


