愛知県安城市の学校給食で、大雨のときにダムの役割を果たす水田で収穫されたコメがふるまわれました。
【写真を見る】“田んぼダム”で収穫されたコメ 学校給食に…大雨の際にダムの役割“水田貯留”を学ぶ機会に 愛知・安城市
6月12日、安城市内のすべての小中学校の給食で提供されたのは、「水田貯留」いわゆる「田んぼダム」で収穫されたコメ。水田貯留とは、大雨のときなどに水田をダムに見立てて雨水を貯めることで河川の氾濫リスクを抑えようとする取り組みです。
水田貯留の役割について学ぶ機会に
安城市では水田貯留への理解を深めてもらおうと、「田んぼダム」で収穫されたコメの学校給食への提供を2024から年に1度行っています。子どもたちは、水田貯留の役割について食を通して学びました。
(生徒)
「おいしかった」
「環境にいいと思う」
(生産者 稲垣巨樹さん)
「地元の農作物や農地について、この機会に考えてもらえれば」
安城市は地産地消にもつながるとして、来年以降も提供を続けたい考えです。


