23日、名古屋市守山区の2階建ての一般住宅で、住人の安否確認のために訪れた警察官が1階の居室で白骨化した遺体を、2階の居室で腐乱した遺体を発見しました。警察によりますと遺体の状態から2人の死亡時期は異なるとみられ、ともに目立った外傷はなく、年齢・性別は分かっていません。警察は遺体の身元の確認と死亡の経緯を調べています。
【写真を見る】名古屋・守山の住宅から死亡時期が異なる２人の死体 １人は白骨化
