岐阜県で記録的短時間大雨情報が2回発表されました。
梅雨前線の活動が活発になっている影響で岐阜県で局地的に猛烈な雨が降りました。 気象庁は、午前4時10分までの1時間に関市関付近でおよそ100ミリ、午前4時20分までの1時間におよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられると発表しました。 このあと、朝にかけても東海地方では大気の状態が非常に不安定で、局地的に非常に激しい雨の降る恐れがあり、大雨による土砂災害や浸水、河川の増水に警戒が必要です。