4月4日に名古屋・栄で街路樹が倒れた事故で、倒木の原因が木の根元の腐食だった可能性があることがわかりました。
【写真を見る】名古屋・栄で街路樹が倒れる 樹木医「根元の腐食が原因か」 30年ほど前に植えられた約15mの「けやき」
(矢野司記者)
「倒れた木の根元にピンを刺してみると、幹の外側は固くて刺さりませんが、中心は段ボールのように簡単に刺さります」
中土木事務所によりますと4日午後7時半ごろ、中区栄3丁目の松坂屋名古屋店の東側で、約30年前に植えられた高さ約15メートルの「けやき」が、根元から倒れました。倒木によるけが人はいませんでした。
樹木医「根元が腐っていた可能性」
6日、午前10時前から樹木医が市の職員とともに、根元をひっくり返したり幹を叩いたりして点検しました。
樹木医らによりますと、倒木は木の根元が腐っていたことで起こった可能性があるということです。
名古屋では当時 最大瞬間風速16メートルを記録していました。


