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銭湯の「混浴」は未就学児までに引き下げへ 子どもの性的被害防ぐ 名古屋市内の公衆浴場

08.29(金)16:01
名古屋市は、銭湯などの公衆浴場で混浴できる年齢について、現在の「7歳以下」から「未就学児まで」に引き下げる方針です。
名古屋市は、混浴できる年齢制限など公衆浴場の基準見直しを進めていて、8月29日に開かれた有識者懇談会で、新しい基準となる素案が示されました。素案では、混浴できる年齢について、子どもの性的被害防止や分かりやすい基準とするために、現在の「7歳以下」から「未就学児まで」に引き下げるとしています。
市民を対象にしたアンケートで「混浴できる年齢」を調査したところ、「未就学児まで」と回答した人が約4割にのぼったということです。名古屋市は、条例の改正案を2026年2月の市議会に提出し、可決されれば、周知期間を設けて4月以降に施行したい考えです。