23日、名古屋市東山公園テニスセンターで行われたアジアパラ競技大会の車いすテニス男子シングルス決勝。愛知県一宮市出身の小田凱人選手が金メダルをかけた最後の戦いです。
小田選手は、開始からエンジン全開!リターンエースを立て続けに奪い、試合の主導権を握ります。
しかし、相手は世界ランク9位の紀珍旭選手。 中盤のラリー戦で、最後に決められて、小田選手、この大会で初めてゲームを落とします。
それでも崩れないのが絶対王者。第1セットを6対2で制します。
続く第2セットも、観客からも大きな拍手が送られ、いよいよその瞬間が。サービスエースでゲームセット。小田選手がこの大会で宣言通り、爆発し、そして頂点に立ちました。
小田凱人 選手:
「いろんな国でテニスしてきたが 一番です!まだまだ上に行くんで、皆さんも一緒に頑張りましょう!」


