29日名古屋市東区の集合住宅で、母親と娘が包丁で襲われ重傷を負った事件で、娘が、首などの複数箇所を切られたことが分かりました。
警察によりますと29日、東区筒井の市営住宅の一室で、80歳の母親と53歳の娘が血を流しているのが見つかりました。
母親は、「息子に刺された」などと話しているということです。
その後の、捜査関係者への取材で、凶器は包丁で、娘は首や腹など複数箇所を切られ、母親は、頭を打撲するなどのけがをしたことがわかりました。いずれも重傷です。
近くに住む人は「お母さんお会いしたことなくて出てこないので。娘さんは元気によく外に出てましたから。(息子は)穏やかそうな人に見えましたけど、いつもニコニコしているので。(息子と一緒に住んで)ないですね」と話しました。
息子は、年齢50代ぐらい身長165センチぐらいだということで、現在も逃走中です。
警察は、家族間で何らかのトラブルがあったとみて、殺人未遂事件として息子の行方を追っています。


