おととい、三重県伊賀市の稲森稔尚市長が、車で物損事故を起こしたにもかかわらず、警察に報告していなかったことがわかりました。
【写真を見る】市長が運転中 ガードレールに接触するも… 警察に報告せず 「この程度なら大丈夫だろう」 三重・伊賀市の稲森稔尚市長 公務の式典会場に向かう途中だった
伊賀市によりますと、稲森市長はおととい、市内の国道で自家用車を運転中、ガードレールに接触したにもかかわらず、警察に報告しませんでした。
「この程度の接触なら大丈夫だろう」
その後、目撃した人からの通報で警察が稲森市長に連絡し、物損事故として処理されたということです。
事故を起こした当時、稲森市長は公務の式典会場に向かう途中で「考え事をしていた」と説明しています。
稲森市長は謝罪したうえで、警察に報告をしなかった理由については「この程度の接触なら大丈夫だろうという大変甘い認識を持っていた」と話していて、今後の責任のとり方については、速やかにとりまとめ報告するということです。


