警察によりますと、12日午後1時すぎ、いなべ市の鞍掛峠で下山中だった名古屋市南区の橋本伸一郎さん(70)が滑落し、死亡しました。
妻と2人で下山していたところ、足を滑らせ、登山道から30メートルほど下にある沢に転落したということです。
妻が下山した後、警察に通報し、山岳警備隊らが捜索して約4時間後に発見しましたが、全身を強く打ったとみられ、その場で死亡が確認されました。
橋本さんは登山歴50年以上で、12日午前9時ごろから登山を始めたということです。
警察は、グループでの登山や十分な装備など、登山時の事故への注意を呼びかけています。


