JR東海が運行を発表したのは、東海道新幹線では初めてとなる「夜出発・翌朝到着」の特別列車、『東海道ルミエールエクスプレス』です。
フランス語で「光」を意味する「ルミエール」。
この特別列車は8月8日午後10時に東京駅を出発し、翌9日の午前6時59分に新大阪駅に到着する、日をまたいだ運行となります。
乗車駅は、東京駅、品川駅、新横浜駅に限られ、降車できるのは京都駅か新大阪駅のいずれかとなります。
午前0時から午前6時ごろまでは岐阜羽島駅に停車し、到着後と発車前にそれぞれ30分程度新幹線のドアが開き、改札内の自動販売機や喫煙所を利用できます。
改札の外に出ることはできません。
料金は東京発・新大阪駅着の普通車指定席で大人1人1万5000円を予定し、7月3日午後2時から申し込みを受け付けるとしています。
首都圏や中京圏、関西圏を中心に宿泊費が高騰し、夜間移動の需要が高まっている背景があり、JR東海は「今回の利用状況などをみてニーズを検証し、 今後継続するかどうか検討したい」としています。


