気温が上がってきてエアコンが必要な時季が近づいてきました。いま売れ筋の最新エアコンをエディオン名古屋本店で調査しました。
エディオン名古屋本店 山田佑作さん:
「エアコンの2027年問題で省エネ基準に達しないモデルに関しては、販売、製造ができなくなってしまうかもしれなくなっており、かなり価格の高騰が見込まれます」
実は2027年4月に国の省エネ基準が強化されます。そこで各メーカーは基準を満たすエアコンの製造を進めていますが、省エネ性能が上がる分、販売価格も高くなることが見込まれていて、「エアコン2027年問題」と言われているのです。そんな中、どんなエアコンが人気なのか。ランキング形式でご紹介します。
第5位:「ATEE6 8畳用」(ダイキン:15万9280円)※取材時の価格

ダイキンのエアコンが5位になりました。シンプルな機能に特化したエアコンで、寝室、書斎、子供部屋用にと購入する客が多いそうです。メーカーを気にする客もいるとのこと。
エディオン名古屋本店 山田さん:
「空調メーカーということで、客からの指名も多いメーカーです。やはり『エアコンといえばダイキンだよね』っていう声も多いです」
第4位:「エオリア Xシリーズ 8畳用」(Panasonic 新基準対応:25万800円)※取材時の価格

Panasonicのエアコンが4位です。空間除菌の機能がついていて、省エネ性能も高いのが特徴です。リビングで使おうという家庭や、ペットのために24時間運転が必要な家庭に、特に人気が高いそうです。
エディオン名古屋本店 山田さん:
「メーカー指定価格といってメーカーが価格を決めるのですが、その代わり高い値段で販売し続けるのではなく、常に適正価格で販売する商品になっておりますので、比較的他のメーカーと比べても安価に省エネ性能の高いモデルが買えるという点が人気の理由です」
第3位:「霧ヶ峰 Rシリーズ 8畳用」(三菱電機:19万2280円)※取材時の価格

3位は三菱電機のエアコンです。風の向きを変えるための部品が外せるため、エアコン内部の掃除がしやすいのが最大の特徴。室内に送られる空気をいつも清潔に保つことができると、人気を集めています。センサー機能が優れていることも、売れている理由のひとつとのこと。
エディオン名古屋本店 山田さん:
「フロアセンサーという、床付近の温度を測るセンサーがついているタイプになっております。そのセンサーがつくことによって、冷やし過ぎなどを防止してくれる効果もあります」
第2位:「霧ヶ峰 Zシリーズ 8畳用」(三菱電機 新基準対応:32万9800円)※取材時の価格

2位は3位と同じく三菱電機のエアコンです。こちらも手入れがしやすい設計。3位のモデルよりもセンサー機能がアップしていて、省エネ性能もより高いということです。
エディオン名古屋本店 山田さん:
「3位の商品よりも、さらに省エネ性能が上がっています。先ほどのセンサー機能の部分もより細かな制御が可能です。そのため、より快適に使用できるエアコンです」
第1位:「うるさらXRシリーズ 8畳用」(ダイキン 新基準対応:33万9900円)※取材時の価格

省エネ性能は高く、加湿や換気もできるダイキンのエアコンが1位になりました。空気が乾燥する季節には、取り込んだ湿気を室内に戻して加湿します。夏場などは、室内の温度を素早く下げるために換気機能が役立ちます。
エディオン名古屋本店 山田さん:
「換気ができますので、暑い空気を吸い込んで外に出して、冷たい空気を出すという形になるため、より効率よく、かつ早く冷房を行うことが可能です」


