なぜ?名古屋港に“大量のコンテナハウス” 「最初はなんだろうと」 アジア大会に向け準備着々も… 経費総額は当初の約3倍 3700億円に

今年9月に開幕する「アジア大会」の準備は、名古屋港でも行われています。

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(名古屋市民)
「よくトラックで運んでいるな。最初はなんだろうと」
「あれはアジア大会のアレに使う。9月からあるでしょ、アレに使うから作ったんじゃないか。ずーっと向こうまであるから見に来た」

大きな箱を載せたトラックが往来し、地元の人たちが気になっていると言います。

(北村悠記者)
「名古屋港に置かれた大きな箱は、コンテナハウスです。選手たちはここに宿泊することになります」

1つのコンテナハウスに2部屋

名古屋港水族館東側のガーデンふ頭の広場や駐車場だった場所も使い、開会までに約200棟のコンテナハウスが完成する予定です。

まだ内装はできていませんが、1つのコンテナハウスの中は、22畳の部屋が2つで1部屋に最大4つのベッドが置かれるということです。

(名古屋市民)
「真四角の箱の中に、選手がしばらくの間生活されるんだなと」
「あんなとこで泊まって、9月は暑いだろうなと気の毒です。日が直接当たるから」

当初の約3倍に… 経費総額3700億円

愛知県や名古屋市、地元の経済団体などで構成される大会組織委員会は、当初 選手村の整備を取りやめ既存のホテルを活用することで、約600億円の経費を削減する計画でした。

しかし、アジア各国が加盟するOCA(アジア・オリンピック評議会)が、選手が集まれる拠点を作るよう要求。

(OCA調整委員会 タヤブ・イクラム氏)
「空気がきれいで広い場所だ。ロケーションも選手達にとっては最高だ」

去年、コンテナハウスを整備することを決定。経費を削減することはできず、さらに警備員の人件費の増大や建築資材の高騰などで、大会経費の総額は当初の約3倍の総額3700億円に膨れ上がりました。

一方、県内への経済波及効果は約2兆円と試算されていて、経費を上回る効果がもたらされるかが大会成功のかぎを握っています。

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