相次ぐクマの目撃情報を受け、岐阜県高山市でクマへの発砲を可能とする「緊急銃猟」を行うハンターチームが発足しました。 18日、飛騨猟友会に所属する42人のハンターが、高山市から「緊急銃猟実施隊」として初めて任命されました。 任期は1年で、クマが出没し人命に危険が及ぶ事態が起きた際に、ハンターたちは市や警察と連携しクマの駆除にあたります。 高山市農政部の部長: 「まずは市民の安全でございますので、その場合場合にあった対応の仕方を、丁寧に協議していきたい」 高山市内では、昨年度459件のクマの目撃情報があり、栗拾いをしていた70代の男性がクマに襲われる被害もありました。 クマの目撃は今年度、5月17日までに20件あり、市は注意を呼び掛けています。


