記録を取るため、元の場所から移動していた名古屋城天守閣の芳名板が、10日、元の場所に戻されました。
芳名板は今の天守閣を再建する際、高額の寄付をした企業や団体、個人の名前が記されている貴重な歴史資料です。
幅1メートル20センチ、高さ37センチ、重さ約25キロあり、全部で23枚あります。
芳名板は去年10月、天守閣の屋根裏から別の場所に移され、データとして記録を残すため、高画質の写真を撮るなどの作業が行われていました。
記録作業が終了したため、10日、再び名古屋城の屋根裏へ戻されます。
名古屋市は今年度中に芳名板の一般公開をめざしています。


