8月7日、岐阜県高山市でクマによる人身被害が発生したことを受け、市役所で10日「クマ被害対策本部会議」が開かれました。
8月7日、高山市丹生川町でランニングをしていた50代の男性がツキノワグマに襲われました。
男性は右腕と右足をかまれましたが、軽傷とみられます。
この被害を受けて、10日、高山市役所で関係する部署の幹部らが集まって対策本部会議が開かれ、今後の対応を協議しました。
会議ではメール配信などで市民に注意喚起するほか、お盆休みに市内でキャンプやバーベキューをする観光客らにごみの持ち帰りの徹底を呼びかけることなどを確認しました。
今年4月から7月までの高山市のクマの目撃件数は、去年の同じ時期と比べ、11件多い151件だということです。


