愛知県岡崎市の奥殿陣屋で2025年の干支をデザインした葉牡丹のアートが公開され、人気を集めています。 奥殿陣屋では毎年、干支をテーマにした葉牡丹のアートを製作していて、縦24メートル、横12メートルの花壇に、赤と白合わせて1223株を使って、「2025」の文字と大きなヘビの姿を描きました。 訪れた人: 「見栄えがありますよ。白と赤がくっきりとでていてきれい」 葉牡丹の干支は2025年1月4日から2月末まで楽しめます。(1月3日までは休業)