三重県津市美杉町の山林火災は発生から丸1日経ちましたが、鎮火にはいたっていません。現地からの報告です。
【写真を見る】山林火災の現場から 発生から丸1日 期待されていた雨は降らず自衛隊ヘリの放水活動は日没まで 三重・津市 美杉村(午後4時50分時点)
(瀧川幸樹アナウンサー)
この時間天気予報では雨が予想されていましたが、午前中と比べ雲が増えたものの青空が広がっている状況です。現在は日差しがさえぎられていますが、時折日差しが届く瞬間もあり、じめっとした暑さが広がっています。
地上では風はほとんど感じられません。雨が降る見込みは現状としてはなさそうです。
発生から1日が経過した三重県津市の山林火災の現場から、1kmほど離れた場所からお伝えしています。
私の後方に森林が広がっているんですが、さらに奥が山林火災が起きている火元とみられます。
消防や警察車両の奥に青色のテントありますが、あちらに午後になるにつれ消防団員の方が集まっている様子が伺えました。
そして、現在も話し合いが行われている様子です。
自衛隊ヘリコプターの放水は日没まで
今から1時間30分ほど前、防災無線で地域住民の方に向けてアナウンスがあり、「鎮火には至っていない」という情報が入りました。
また午後3時半時点で、自衛隊のヘリコプターの放水活動は41回行われましたが、天気予報が変わって雨が降らない見込みのため、まずは日没まで放水活動は続くということです。
周辺に住む方にお話を伺うと、やはり不安が残るといった声が多く聞かれました。
地元住民の方は一刻でも早く鎮火・鎮圧を願うとともに、恵みの雨に期待しています。


